【Unity GUIアセット紹介】Shape2Dを使ってみた!【超お手軽!】

Unity

現在Unityでスマホアプリを制作中です。

そこで問題発生!

Unity標準GUIのButtonがダサい、、、、

もうちょっと角丸にしたり枠線をつけたり変えたいのだけれど、全然できない!

なんとかならんのかと調べたところ気軽にGUIデザインを変更できるアセットがありました!

Shapes2D - Procedural sprites and UI | Sprite Management | Unity Asset Store
Get the Shapes2D - Procedural sprites and UI package from SUB-C and speed up your game development process. Find this & other Sprite Management options on the U...

(無料です。ありがたや、、、、)

早速試してみました!

使い方

こちらのアセット使い方はとっても簡単。

プロジェクトにインポートしたら、適用したいオブジェクトに『Shape』スクリプトをアタッチしてあげるだけ。

アタッチされたオブジェクトには各パラメータが表示され、これらの数値を設定することでGUIパーツのデザインを変更できます!

(超簡単!)

まだ使い始めたばかりなので詳しくは説明できませんが、いろいろ試してみました!

角丸

ボタンを角丸にしたい場合は『Roundness』を変更しましょう!

簡単!さっきまでこれがやりたくてやりたくて、、、、

枠線

枠線は『Outline Size』で太さを指定します!

枠線の色は『Outline Color』で!

ボタン色

ボタン自体の色を変えるのは『Fill Color』から!

簡単や、、、、

ちなみに『Fill Type』でグラデーションだったりチェック柄にしたりできます!

(グラデーション)

(チェックボード、、、いつ使うんだろ、、、)

まとめ

その他にもいろいろできそうですが、ひとまず紹介はこれで終わります!

ちなみにButtonだけではなくてPanelなどにも適用できました。

これでGUI開発を進められます。

今までアセットをあまり使ってこなかったのですが、こりゃ便利です。

有効活用させていただきます!

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それでは!また!

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